
― インストラクター経験は、巻き爪矯正の現場でこそ活きます ―
フィットネス・ヨガ・ピラティス・整体・トレーナー・リハビリ・健康指導…。
健康分野に関わる仕事をしている方ほど、こんな経験はありませんか?
「正しいフォームを教えているのに、痛みで続けられない」
「足腰に問題を抱えていて運動指導できない」
「体を鍛えるよりもまず健康的な体づくりが大切だと感じる」
その原因、“足元”にあることが非常に多いのです。
そして私たち巻き爪矯正院の仕事は、
単なる爪のケアではありません。
歩ける体の土台を整える仕事です。
インストラクターと巻き爪矯正の“本質的な共通点”
①身体の使い方を変える仕事
インストラクターは運動フォームを変えます。
巻き爪矯正は爪のフォームと下肢のフォーム変えます。
- 重心
- 接地
- 指の機能
- 歩行のクセ
巻き爪は結果であり、原因は身体の使い方=「足腰(あしこし)」の問題です。
だから当院では、爪だけを見ません。足を見て、脚もみて、歩行を見ます。
トレーナーやインストラクターのお仕事に通ずるところがあります。
②予防医療に近い仕事
運動指導は「病気になる前に病気を防ぐ仕事」健康を維持するための予防ケアです。
巻き爪矯正も同じです。
巻き爪を放置すると
- フレイル
- ロコモ
- 歩行機能の低下
- 転倒リスク増加
- 活動量低下
- 健康寿命短縮
へつながります。
つまり私たちは
巻き爪技療士という仕事は足から生活の質を守る予防職です。
③“教える力”がそのまま活きる
巻き爪矯正の現場で重要なのは技術だけではありません。
・なぜ巻いたのか
・どう歩けばよいか
・どう生活を変えるか
これを患者様へ伝える力が必要です。
インストラクターの方は既に持っています。
- 分かりやすく説明する力
- 習慣化させる力
- モチベーションを上げる力
- 行動変容を起こす力
これは医療でも美容でもなく、
教育型の健康職です。
④“明るさ・元気さ”が治療効果を高める
体育会系インストラクターの方の最大の強み。
それは技術ではなく、存在そのもののエネルギーです。
巻き爪で来院される方の多くは
- 痛みで歩くのが怖い
- 長年悩んでいる
- 半分あきらめている
という心理状態で来院されます。
この時に必要なのは、
冷静な説明だけではありません。
「大丈夫ですよ」
「歩けるようになりますよ」
と安心させられる空気です。
明るく前向きな声かけは、
単なる接客ではなく回復への一歩になります。
運動指導と同じで、
人は理屈より“人”によって行動が変わります。
だからこそ、
元気な人ほど向いている仕事です。
自分自身が健康であることは、人に健康指導する時に何よりも説得力がありますね。
単に「巻き爪を直す人」ではありません
私たちの仕事は
ネイルでも整体でも治療でもありません。
例えるなら
巻き爪技療士 = 足の「歯科衛生士」
虫歯を治療のが歯科医なら、
歯のトラブルを予防しQOLを守るのが歯科衛生士。
同じように
巻き爪矯正するだけの仕事ではなく
「歩ける人生を支える専門職」です。
インストラクター経験者が活躍しやすい理由
実際に活躍しているスタッフには共通点があります。
- 身体を見る視点がある
- 原因思考ができる
- 人に寄り添う習慣がある
- 継続サポートが得意
- 明るさで人を前向きにできる
技術は入社後に身につきます。
しかし“健康観”と“人を元気にする力”は、既に持っているものです。
実際に現在巻き爪技療士として働く仲間の中には元インストラクター職の方もいらっしゃいます。
「運動を教える」から「歩ける人生を作る」へ
運動は素晴らしい仕事です。
しかし、続けられなければ意味がありません。
高齢化社会で最も重要なのは
動ける身体の入り口=足元です。
あなたがこれまで培った
- 解剖理解
- 指導力
- 観察力
- 寄り添う力
- 明るさ
それを、別の形で活かしませんか?
巻き爪矯正院はこんな方を求めています
- 健康分野で働いてきた方
- 運動指導にやりがいを感じてきた方
- 予防に関わる仕事がしたい方
- 人生に寄り添う仕事がしたい方
あなたの経験は、そのまま専門性になります。
「体を鍛える仕事」から
「人生を支える仕事」へ。
足から、人の未来を支える仕事を一緒にしませんか。
監修・コラム著者
寺建 文博(てらだて ふみひろ)
巻き爪矯正院グループ代表 通称:巻き爪先生
著書:『巻き爪は切るな!』(河出書房新社)
著書:『図解 巻き爪は切るな!』(河出書房新社)
巻き爪を「爪の問題」ではなく
歩行機能のサインとして捉えるケアを提唱し、
全国で施術・指導・講演・出版活動を行っている。

