巻き爪から足を治す、そして健康寿命への貢献
巻き爪矯正院グループはその名の通り巻き爪のお悩みを専門で解決する仕事をしています。巻き爪技療士と呼んでいますが、痛い巻き爪を独自のフットケア技法を用いて対応していきます。食い込んで痛みが伴う巻き爪や陥入爪などの爪問題自体を改善することで患者様へ満足をいただくことをはじめとし、そこから見える「足や脚部」の問題点、そして「健康」へというように、問題としてあられ割れた枝の葉の部分から幹の部分「本当の健康の問題」の解決やアプローチすることでより社会貢献を目指しています。
フットケアと健康
巻き爪自体は昨今テレビでも取り上げられていますし、外反母趾、浮き指というキーワードもよく耳にするようになりました。足と脚をまとめて、あえて「あし」と呼びますが、歩くための重要な役割をになっています。まるで空気をすうように、何気なく朝起きて歩行している方がほとんどでしょう。でもそれはほんとうに当たり前のことなのでしょうか、実はありがたいことなのです。「ありがとう」の語源の通り「有難い」ことだと我々は考えています。事故や病気でという理由や、加齢によるサルコペニア、それからのロコモティブシンドロームへと変わり歩けなくなり、要介護になってしまう、歩行に何かしらの障害が出るということも多いのです。行きたいところに行け、会いたい人に会いに行け、食べたいものを食べに行けるような健康で楽しい生活を支えてくれる「あし」を大切にケアしていきたいものですね。
巻き爪専門院の使命
フットケアが大切なのは「未病」への大切な予防や対策であるからです。まだ病気など症状が出る前の段階を未病と呼びますが、「あし」しっかりケアし、靴選び靴の履き方などの足の環境を見直すことで健康寿命を伸ばし、超高齢社会へ社会貢献できると考えています。歩行ができなくなくなることで要介護となるのであれば、介護負担も減らすことができるなど社会への貢献はもちろんのこと、人の満足への貢献もまた大きいと考えます。切らない!痛くない!巻き爪専門院グループでは、そのような社会貢献を通しながら仕事のやりがいを感じてもらいながら、社員自分自身も成長し輝いていけるようなより良い職場を目指しています。
記 切らない!痛くない!巻き爪専門院
株式会社アステラ 取締役 寺建 文博